「あれどこ?」と言わせない。

今日も午前中に家事を終わらせて、スッキリ片付けたキッチンを眺めながら「よくやった自分」と自己満足に浸っております。

さて、片付けるのはいいんですが、あまりにも物を仕舞いこむと夫が「〇〇どこ?」とよく聞いてきます。

地味にイラっとしますよね。いつもと同じ場所にあるわ!

聞けばすぐ出てくるから、探しもせずに聞くんです。

なので、収納を開ければそこに見えるように仕舞うことにしています。

自分以外が使う物は、よく見える場所に収納

特にキッチンは私の領域なので、自分的に使い勝手を良くしていると、夫が何がどこにあるのか把握できないようです。

調理器具はともかく、夫も使うスプーンや箸などは開けたらすぐ見えるように収納しました。

ちょっとゴチャついててお恥ずかしい・・・。

箸・スプーン・フォーク・包丁&菜箸を仕切りごとに分けています。

その他の部分は、夫は使わないので適当に入れています。私がわかっていればいいので。

布巾もここに一緒に。毎日使う物はパッと取り出せないと面倒くさいですから。

洗い終わった物を夫が片付けてくれる時がありますが、これなら仕舞う位置もわかりやすいだろうと思いきや・・・

たまに違う区画にはいってるんですよねー・・・。前回はちゃんと仕舞えたのに、今回は間違うのはなんで???

謎の思考です。

まだ改造計画中

この引き出しの仕切りは、初めからあった付属品です。

一応今の収納で落ち着いてはいますが、ちょっと収納している物と仕切りが合わない部分もあります。

もうちょっと何とかしたいなーと思いつつ、どうして良いのか閃かずに何年か過ごしていますが、まだ改造の余地はありそうです。

夫にもわかりやすく、私が使いやすく、スッキリきれいな眺めになる収納に向けて考え中です。